React router メモ

  • BrowserRouter(ブラウザとの連携)
  • Routes(ルートの定義領域)
  • Route(ルートの定義)
  • Link(リンクの定義)
  • NavLink(リンクのパスと現在のパスが同じならActiveとなるリンクの定義)
  • Outlet(ネストしたときに現在のルートに対応したこ要素を取得)
  • useParams(パスパラメータの取得)
  • useSearchParams(クエリパラメータの取得)
  • useLocation(現在のロケーションの取得)
  • useNavigate(イベント発生時などLinkを使わない方法で遷移をする際に使う)
  • index(ネスト時のデフォルトのこ要素を定義、to=のところに代わりに入れる) ざっとこのあたりがわかれば使える?

テスト

  • MemoryRouter(テストに使う。というのもreact-routerの機能はrouter内でしか使えないから)